Mangga Apel

ここのところ連日、マンゴーの会です。　今日は、たまには違うものが食べたかったので、曰くのアップルマンゴー（それでもマンゴーかよ）です。まあ、2日前の半値になってたので買っただけですが。

Cumi Warteg

グロテスクなイカです。 塩漬けしてなかったので美味しかったです。

さらにグロテスクに！　日本でいう下処理しておらず、イカスミライスとなりました。　曰く、ビタミンが豊富だからなんだかとか言ってましたが、まーいっか。

間接キスな話

正直、インドネシアに関して新鮮な体験や驚きがほとんどない今日この頃ですが、久しぶりにカルチャーショックを感じてしまいました。といってもインドネシア人じゃなく、韓国人に対して。自分は韓国のことは行ったこともないしよく知らないのですが、今日、いきなり、教室で、同じクラスの韓国人のねーちゃんに、「ちょっとゆーし君、いい？　喉乾いちゃって。　ジュースもらっていい？」といわれて、「へ、どうぞ」と言ったら、私の飲みさしのペットボトルからがぼがぼと、ジュースをのんでおられました（直接口を付けずに、上から流し込む風でしたが）。日本じゃそれは間接キスだと言ったら、韓国じゃ、仲良ければ普通だとのこと。　あー久しぶりのカルチャーショック。　ちゃんちゃん。

Lengkeng & Mangga

マンゴの季節です。そんなにマンゴばかり毎日食ってばかりで飽きないのの会。　LengkengはLongan、龍眼、東南アジア～中国では一般的な果物、味はライチとだいたい同じ。あー、間もなくランブータンの季節。ドリアンも回ってきた。雨季ばんざい。

Nasi Padang Kikil & Dadar

卵焼きと牛の足のゼラチン的な部分。　私のインドネシアでのおふくろの味は、パダン料理なので、パダン料理はまずいとおもったことがありません。

Kangkung & Ikan Goreng

Wartegの日常。　高頻度でKangkung（空芯菜）を選びます。　理由は日本じゃー、空芯菜炒めなんて外でたのめば、下手したら一皿1000円軽く超えますが、ここでは、Kangkungの値段など、無きに等しい。 ようやくお買い得感あり。。。

なんて、ジャカルタ駐在員奥様ランチブログと比べいい加減、別世界すぎて悲しくないですか！って物言いはやぼですよ、やぼ。

Nasi Bakar Sitake Komplet

こじゃれた系のJawa Tengah料理屋さん、「Sitake？」聞けば、キノコSitakeだと、シイタケ焼きご飯であってました。

Sarden

行きつけのぶっかけ飯屋さんが、なんか、料理してくれるとのことで出てきたのが、イワシの缶詰に唐辛子どっか。辛ー。

ローカル寿司

インドネシアの都心部では、日本の寿司はローカルレベルで浸透している。ネタが悪いのは、ロジスティクスの問題なのでOK、自分は納得する。うん、総体的に納得の味。

しかし、こういう許せる範囲の日本料理を食べた後に、必ず襲ってくる、焦燥感、この感覚、わかっていただけるだろうか。。

だいたい、ローカル化した日本食などまずいにきまっていて、日本人用日本食ですら、どうせそんなに満足しないのもわかってるし期待もしていない。そして予想を上回ることも下回ることもない。だって、日本ですら、そうなのだから。アパラギインドネシア。　それにしても、この焦燥感、なんとかしてーーー。がああああ。

Ayam Goreng Asam Manis

鶏カラの甘酢ソース。カラッと揚がってて、居酒屋で出しても大丈夫なレベル。　学生サービスで、ごはん二人前っす。腹いっぱい。

Gudeg komplet

Gudegは、Yogjakartaの料理。ジャックフルーツを、甘く煮付けたもの。Kompletは英語。卵と鶏肉その他で、パーフェクトバージョン、てな感じ。

Sirloin Steak 2

インドネシア的には結構な値段のステーキなんですが、ホワイトソースに埋まったシチュー牛肉になりはてていた。　食材は適材適所に使いましょう。

大学の中にある、池のほとりのこぎれいなレストラン。はっきりいって、ビール置いていますが、それ以外は、全く、触手にも引っかからないようなねー、高いしまずい、それでも、日本人利用率高し。そして、毎回新メニューに挑戦しますが、撃沈。